知性大全(読書中)

読書

樺沢紫苑先生の新刊「知性大全」を読んで感想を書いて行きたいと思います。AI時代に必要な力とは何か?AIを自分の良い相棒にするにはどうすればいいか?読んで感想を書いていきたいと思います。

第1章「知性」とは何か?

知性とは何か?この本のタイトルにある通り、知性という言葉が使われていますが、具体的に知性とはなんなのでしょうか?知能、知識と似たような言葉もあります。知性とは「学びを結果に変える力」と樺沢先生は定義されています。知性とはいろんな本で色々定義されているそうです。知能は、受験なのどの答えが決まっているテストをこなす力、知識は本などに載っている知識、情報そのもののことです。私は、アウトプットして満足していましたが、フィードバックして最終的に行動することが、重要だと言うことに気付かされました。確かに自分の環境、現状を変えるには行動して試行錯誤することが重要だと思います。知能、知識はAIは最強です。しかし答えのないことを考えるのは人間でやるべきです。決断できない人になってしまいます。

AIを使いすぎると認知負債が溜まり、自分の認知機能や考える力が低下するそうです。実際私も仕事でAIを多用していますが、何も考えていないわけではありませんが、考える力は下がっている気がします。ここで重要なのは、AIに頼りすぎないと言うことです。

良い言葉がありました。「知識」は使って初めて価値が出る。これは私が好きなアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に出てくるセリフ「奇跡って言うものは起こしてこそ初めて価値が出るもの」という言葉に近い気がします。「知識」を溜め込んでもただ虚しいだけ、その知識を人に教えたり、自分の経験に変えて行かないと「机上の空論」になってしまい、知識を詰め込んで満足して終わってしまいます。奇跡も願うだけでなくて起こすように努力して、その結果起きてその時に初めて価値が出ると言うところに何かなんとなく関係があると思いました。

樺沢先生のベストセラー「アウトプット大全」に書かれていた、「インプット→アウトプット→フィードバック」にさらにブラッシュアップされて、アウトプットの中で「考える→決断する→行動する」と詳しく書かれていました。この「決断する」と言う項目がとても大事です。自分の人生の色々決断するのは「自分自身」であり、責任を取るのも「自分自身」であります。AIは情報はくれるけど、責任は取ってくれません。この「決断力」というのがとても大事だと思いました。このアウトプットの中の3ステップも合わせた5ステップを回すことがとても重要です。

第2章「知る」

第2章「知る」について、インプットの質と量の改善を目指していこうと言うことだと思います。現代は情報が氾濫しています。正しい情報、欲しい情報だけを手に入れる必要があります。そのために常に欲しい情報は何かとアンテナを張りながら調べることが必要です。ただなんでもインプットすれば良いと言うことではありません。SNSだといろんな情報が常に流れてきます。私の経験だと嫌な情報が多い気がします。それはSNSのアルゴリズムを理解できていないからだと思います。SNSは自分の今見ている情報に関連することを流します。それをブロックやミュートをせずにするとこの人はこういう情報が好きなんだなと勝手に理解して変な情報ばかり流します。見たくないものはシャットダウンして、見たいものをどんどんフォローしてSNSを教育していく必要があります。

AIも検索は得意です。しかしインターネットの情報をもとにしているので「ハルシネーション」を起こすことがあります。一次情報かどうかを意識しておくと良いように思います。私は、物理法則や確立されている物理の分野について聞くことはありますが、最近の研究とかは論文もつけてもらって出してもらってます。論文の要約とかはAIは上手です。ですがちゃんと書かれているか確認も必要です。

これが1番大事だと思うのですが「AIの答えを丸々鵜呑みにしない」と言うことです。AIの回答はそれらしいことを言うことがありますので、コピペで出すと、認知負債が貯まる上に適当な情報の資料を出しているのではないかと周りの人からの信用も落としてしまう可能性があると私は感じまして。

まとめ

今日は第1章、第2章について感想やまとめてみました。フィードバックなどいただけると嬉しいです。この文章はAIで書いてもらっていません。とりあえず自分で書いてみました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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